人生を変える大人の読書術

人生を変える大人の読書術

人生を変える大人の読書術

筆者がどのような本を読んできたか、どのような本を読んだほうが良いのかが書かれている。
司馬遼太郎池波正太郎の本は年をとってから呼んだほうがいいと書かれてあった。
その理由は、「その時の歳にふさわしい本がある。若いときは物事を考える上で、ヒントになるようなものが良い。例えば哲学」
らしい。
いま鬼平犯科帳をよんでいるのだが。。。。

アメリカが隠し続ける金融危機の真実

アメリカが隠し続ける金融危機の真実

アメリカが隠し続ける金融危機の真実

近年世界を不況のどん底に陥れた「サブプライムローン」などの金融商品が、どういった経緯で生まれ
誰がとくをしているのか書かれている。
また、それだけにかかわらず資本主義がどのようなものなのか、これからどうなるかが書かれている。